動物病院の前にあった看板猫、針金でできていました
よほど冷たくて、気持がよいのでしょう
暑い朝、アスファルト道路の上に寝転でいます
鋭い目でこちらを睨んでいる
ちょっとしょげtるような感じ、喧嘩でもしたのか耳が切れてます
公園の広場にある方向タイルで寝てます
お腹が焼けるのか、草を食べています
夢見ヶ崎公園のベンチで朝寝している姿